西部署刑事 愛称「ジョー」

前任の兼子の後任として、東部署から着任した。東部署の白バイ隊員で、空手・柔道の有段者で犯人逮捕時には回し蹴りや、背負い投げを披露している。白バイ隊員時代、犯人を追跡中に一般人に重傷を負わせてしまった責任を感じ彼女とその家族に給料の半分を渡すなど人情に厚い一面もあった。

強い責任感のためか取り逃がした犯人を捕まえるまでは東部署を離れないという気持ちが強かった。そのためか西部署捜査課への転属に不満を持ち、転属取り消しを木暮に直談判していた。着任当初から軍団に対して反抗的で、先輩刑事に挨拶もせず転属取り消しを訴えたため他の刑事からは嫌われていた。

しかし北条が追っていた犯人が絡んだ事件に遭遇、大門達の協力で解決し、団長の男気に惚れ込み大門軍団の一員となった。最初は元白バイ隊員のせいか刑事として頼りない面もあったが、凶悪犯罪に立ち向かう度に目覚ましく成長していった。

PART-Ⅱ以降から負傷する頻度が増え、医師に拉致され血液を抜き取られたり、犯人にマインドコントロールされ大門の命を狙ったり(刑事室で発砲)したこともある。早く皆に認められ一人前の刑事になりたいと願うあまり、全身が映る鏡の前でサングラスをかけ団長のモノマネをしたこともあるなど(第73話)幼稚な面も持つ。

白バイ隊員の経験を活かし、初登場回終盤では元の同僚である白バイ隊と共に派手なバイクアクションを見せ、犯人逮捕に貢献した。

その後バイクに乗る機会はなかったが、PART-IIIで容疑者の改造バイクを追尾したが、性能差が著しく追跡を断念している。マシンXに搭乗する機会が多いのも特徴。