西部署刑事 (元神奈川県警・横須賀港湾署

PART-III 第7話から着任。愛称「タイショー」

元ボクサーで仕事もせず喧嘩を繰り返し、ほぼチンピラ生活を送る札付きのワルであった。自分の犯した事件をきっかけに大門を知り、決着を申し込むもあえなく敗れた。その時の大門の姿に憧れつつも強烈な対抗心を燃やした山県はそれまでの人生をすべて改め、努力の末刑事になることになる。奇しくも同時期に辞職(正確には雪山で行方不明)した沖の後任として西部署に配属された。使用拳銃も沖田の使用銃「Colt Python(コルトパイソン)4インチPPCカスタム」を使用しており大門軍団の中でも中心的役割を担う。基本的に上下繋ぎを着ており、ハードな西部署の職務において機能的に動ける合理的な服装であることは言うまでもない。

性格は真っ直ぐで曲がったことは大嫌い、根性を信条とする体育会系であり大門軍団との親和性は初期の頃から良好だった。口癖は「押忍」(おすっ)であり、後輩刑事には特に厳しく接する場面もあった。軍団の中では珍しくクリスチャン(父親は牧師)であり劇中でもハンムラビ法典の教えを引用し、彼女を殺害した犯人に復讐するシーンもある。