西部警察でバイクといえば巽刑事のハーレー、鳩村刑事のカタナというくらいバイクファンにとっては涙物の活躍シーンが随所に見られた。

自らもバイク愛好家である舘ひろしのスタイリッシュな乗りこなしも相まって、使用されたバイクの売り上げに貢献したことは言うまでもない。

ハーレーダビッドソン

PART-1第1話「無防備都市(前編)」~第30話「絶命・炎のハーレー」まで巽刑事が乗っていたバイク。

ベースはHARLEY-DAVIDSON(FXS1200)ですが、ハンドル以外はほぼノーマル状態で使用しています。登場回によっては前輪のフェンダー部分にパトライトを装着しているシーンがあるが、パトライトのほとんどがマグネット式なので取れやすいため、撮影用にガムテープなどでさらに固定している可能性がある。

スズキGS650G

PART-1第109話から登場したGS650G。デザインはKATANAと同じ、ドイツTarget Design社。当時のバイクメーカーでは750㏄以上の大排気量バイクを自主規制しており1100㏄のGSX1100Sカタナは国内では正規販売されなかったため、このGS650Gがカタナ第1号として国内販売された。ドラマの中でもほぼノーマルで乗られており、特機隊のシルバータイプと白バイ隊のホワイトタイプが用意された。

スズキGSX750カタナ

 PART-IIから登場し鳩村専用のバイクとして活躍しています。

最も有名なバイクのモデルであるスズキ・カタナ(SUZUKI・GSX1100S KATANA)ですが前述の通り国内正規品ではなく逆輸入のカタナを使用しており、設定上はGSX750として登場していました。

鳩村演じる舘の要望で、黒をベースとしたカラーになっているのが特徴です。PART-III(第60話)で大破した。

カタナR

スズキ・カタナRとは(GSX1100S KATANA)をベースにしたロケ用特別仕様の架空モデル。

鳩村専用だったスズキ・カタナ(GSX1100S KATANA)がPART-Ⅲ第60話で大破したために鳩村が乗り換えたバイクだった。レーシングタイプのバイクを希望していた舘の要望が叶えられ、フルカウルのフォルムにレース用にチューンされたカタナを石原プロが買い取り改造を施した。